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Accessのバージョン
◆歴史 Access2010 通常版 2012年12月現在の最新バージョンはAccess2010です。 1995年にAccess95が登場してからAccessはOfficeシリーズと共に成長してきました。 当初はWindows APIの力を借りないと力不足の感がありましたが、 バージョンを重ねるに従い堅... -
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起動時の画面(スプラッシュ画面)を変更する
データベースのファイル名と同じ名前のビットマップ形式の画像(bmpファイル)をデータベースと同じフォルダに配置しておくと、Access起動時に表示される画面を変更できます。 jpeg、gif、pngその他の画像形式ではダメなようです。 なお、単純にbmp形式以... -
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パッケージ化について
Accessをパッケージ化することにより、セキュリティー警告を出さずに実行することが出来るようになります。 内部的には、レジストリが書き換えられ、信頼できるフォルダにAccessをインストールした場所が登録されているようです。 以下は、Access2007とAcc... -
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セキュリティー警告の表示を抑制する方法
セキュリティー警告の表示を抑制する方法は3つあります。 マクロのレベルを下げる 「信頼できる場所」にAccessの実行フォルダを登録する ソフトウェア証明書を付ける パッケージ化する ただし、1および2の方法はランタイムでは使用できません。なぜなら... -
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定数が見つかりません
プロシジャーの先頭付近で定数を宣言し、これをプロシジャー中で参照しているにも関わらず、定数が見つからないというコンパイルエラー発生することがあります。 この場合、定数の宣言をコメントアウト(定数を呼び出しているほうをコメントアウトするので... -
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DLLが正しく呼び出せません
実行時にこのエラーが出たら、真っ先に参照設定を疑うと思いますが、実はDDLにまったく関係なくエラーが発生することが多々あります。 Accessのバグの可能性が高いです。 対処法 根本の原因は不明ですが、対処療法は2つあります。 1つ目は、SUBの場合は... -
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隠しプロパティ
VBAのプロパティにはコントロールブラウザーにも表示されない非公開のものがあります。 例えば、vba.erl プロパティーです。 このプロパティーはエラーの発生した行番号を返すとても有益なものですが、隠しプロパティーのため一般的には知られていません... -
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VBAによる参照の操作
参照の数 参照のコレクションはreferences references.count(序数は1からであることに注意) リファレンスオブジェクトの取得 set ref= references.item(序数)でリファレンスオブジェクトを取得する (またはrefrences.item("ライブラリ名") リファレン... -
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参照設定の切断
参照しているDLLを移動してもAccessは大抵これを上手く処理してくれます(仕組みはよく分かりません。) しかし、参照しているDLL自体を削除したりするなど、何らかの原因で参照が切断されてしまうことがあります。 この状態になると、基本的なコア関数で... -
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クエリーに関するTips
クエリー内からの関数呼び出し クエリー内に書いている関数はコンパイルの対象にならないのでうっかり関数を削除してもエラーにならないことに注意すること。 その他の注意点 クエリー中にフィールドを指定したつもりが定数になっていることがあるので注意...