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VBAによる参照の操作
参照の数 参照のコレクションはreferences references.count(序数は1からであることに注意) リファレンスオブジェクトの取得 set ref= references.item(序数)でリファレンスオブジェクトを取得する (またはrefrences.item("ライブラリ名") リファレン... -
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参照設定の切断
参照しているDLLを移動してもAccessは大抵これを上手く処理してくれます(仕組みはよく分かりません。) しかし、参照しているDLL自体を削除したりするなど、何らかの原因で参照が切断されてしまうことがあります。 この状態になると、基本的なコア関数で... -
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クエリーに関するTips
クエリー内からの関数呼び出し クエリー内に書いている関数はコンパイルの対象にならないのでうっかり関数を削除してもエラーにならないことに注意すること。 その他の注意点 クエリー中にフィールドを指定したつもりが定数になっていることがあるので注意... -
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サブクエリーに関するTips
=ANY 等しいものが少なくとも一つでも存在すればOK。INNER JOIN では該当するものが複数ある場合にすべて結合されてしまうが、=ANYは結合は行われない点が異なる。 >ANY 大きい物が少なくとも1つでも存在すればOK。要するにすべてに対して値が等しいか... -
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列名の破損
参照するテーブルがリンクテーブルなどの場合でクエリーをデザインモードで開く際に何らかの原因で参照出来なかった場合に、選択クエリーの列名に式1など別名が付いてしまう場合があります。(保存しなくても?)このままではこのクエリーの列を参照する際... -
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プリンターの制御
Accessのプリンター用紙の設定は注意が必要。(どのように?まとめること) Accessバイブル本に詳しく載っている 管理者メモ:書きかけ -
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自動で名前変更について
Accessの設定で自動で名前を変更する機能があります。これを使えばテーブル名などを変更した際にそれを参照しているオブジェクト(依存先オブジェクト)も自動的に変更してくれるというものです。 しかし、この機能が上手く機能しないことが頻繁にあります... -
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AutoExecマクロの挙動について
OpenDatabaseやGetObjectでMDBを開く際に、AutoExecマクロが起動するかどうかは重要なことであるが、この挙動をまとめること autoexecのMDBをVB,accessからopendatabaseで起動してもマクロは起動されない(97,2000とも)? autoexecのMDBをVBからgetobject... -
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Dir関数の落とし穴
Dir関数でvbDirectoryを指定した場合、当然ディレクトリだけが返却されることを期待しているのですが、これの仕様が不可解です。 カレントフォルダ="." 親フォルダ=".." フォルダ内フォルダ さらにはファイルまで走査される模様 (属性でディレクトリで... -
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Tagプロパティーについて
Accessのフォームやレポートのコントロールには、ユーザーが任意の目的で使用可能なTagプロパティーがあります。 このプロパティーの用途はユーザーが自由に決めることができるので、例えば変更前の値を退避したり、入力チェックのルールなどを格納するこ...