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外部MDBのコンパイル方法
Visual Basic でも動きます。 DAOとAccess Applicationの両方の参照設定が必要です。 ここでのポイントは、以下のようにCreateObject()時にAccessのバージョンを指定してしまわないことです。 Set objAccess = CreateObject("Access.Application.14") バー... -
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DAOでよく使用するフィールドのプロパティー
.AllowZeroLength 空文字を許可するか? .DefaultValue 規定値 -
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テーブル作成クエリーでYes/No型のフィールドを作成する際の注意点
CREATE TABLE や CreateTableDefメソッドでYes/No型のフィールドを作成したときは デフォルト設定として表示コントロールはTextBoxとなってしまいます。(チェックボックスでなく0,-1の表現) マイクロソフトサポート情報 表示コントロールをチェックボックスにしたい場合は、フィ... -
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コマンドラインオプション
/compact 最適化する /x マクロ名 指定マクロを起動する /cmd コマンドライン 任意のコマンドを渡す ※ /x は真っ先に指定する必要があります。 -
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特殊なマクロ
【特殊なマクロ】 次の2つの名前の付いたマクロは、Accessにより特別な動作を割り当てられる特殊なマクロです。 AutoExecAutoKeys ※いずれも、大文字小文字は区別されません。 【AutoExec】 ファイルを開くと自動的に起動されるマクロです。 [Shift]キーを... -
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クエリーからフォームの値を参照する
フォームが開いている場合に限り、クエリーからフォームの入力値を参照することが出来ます。 ただし、この方法はフォームが開いていることを前提としているため可用性が悪くお勧めしません。 -
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クエリーで累計を計算する方法
少々トリッキーですが、DSum()関数内で自己結合を使うことで実現することが出来ます。 ただし、レコード数が多い場合は幾何級数的に処理負荷が増しますので使用はお勧めできません。 =Dsum("数量","T_受注明細","ID<="&[T_受注明細].[ID]) -
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クエリーのエスケープ
Accessのクエリーで使用するワイルドカード(「*」と「?」)自体を検索したい場合はそれらを[](角カッコ)で囲んで抽出条件に指定します。 -
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クロス集計クエリーで値の存在しな列を表示する方法
クロス集計クエリーでは、集計値に含まれない列は表示されません。 例えば、月別、担当者別に売上を集計した場合、担当者が新人でまったく売上が無かったとしたら集計自体にあがってこないのです。 集計値が0の場合でも必ず列に表示したい場合には、「固... -
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構造体を簡単に初期化する方法
構造体を初期化するとき、フィールド数が多くなると大変です。 初期化ようとして同じ型の変数を用意し、それを代入することで初期化することが出来ます。